いよいよ主役の出番です。いや、主役が多すぎて困りますが、それほど当方にとっては、思い入れの深いアーティストとなると、数え切れないほど存在する訳で、勝手にmy manと呼ばせていただいている、実際に会って喋ったことのあるアーティストの中では、ダントツ(Teddyを除けば)、感激したのが、Babyfaceその人であります。そりゃ、Deele時代から、そしてソロの「I Love You Babe」で虜になって以来、夢にまで見たBabyfaceですから...こっちの胸の高鳴りなど、気付きもされなかったでしょうが、大スターなんてオゴリなど微塵も感じさせないホンモノのGentlemanでした。そんな余談はともかく、彼らしいという意味では、最後の傑作となった本作。個人的にはどの楽曲よりも「Lady、 Lady」に魅せられましたね。共感してくれる方もきっと多いと思いますが、それ聴きたさに、肌見放さず30年以上も手元に置いといたと言っても過言ではありません。この度、やむなく出品しますが、転売されずに、大切にしてくれる方に譲りたいと願っております。経年劣化による多少のジャケットの傷み、内袋の折れや破れ、レコード盤の擦り傷(アナログ特有のチリノイズ含む)など、あくまでも中古盤としてご理解の上、ご検討下さい。#ベイビーフェイス #babyface ##deele #ディール #